【おすすめ絵本】手作りサイコロですごろくをしてみた絵本 絵本紹介2
こんにちは、tanoshiawseです。
以前は医療職として、働いていました。
出産を機に退職し、現在3歳の男の子(以下、兄)と1歳の女の子(以下、妹)二人の子育てをしています。
夫は仕事で、ほとんど家にいないので、ワンオペ気味?です。
本日は、工作と絵本の紹介です。
サイコロ作り
先日、図書館で借りていた絵本にすごろくがついていました。
サイコロが家になかったので作ることにしました。
作り方
前に手作りの牛乳パックで四角いおもちゃを支援センターなどで見たような気がしたので、ネットで検索。
牛乳パック以外にも色々作れるみたいです。
大雑把な私は、適当にちょきちょき…✂
適当にやりすぎて、のりしろ部分になる部分まで切ってしまって失敗。
2個目にしてようやくなんとか形になりました。
3歳の子に、サイコロの周りにハサミを使って、折り紙で自由に装飾してもらいました。
ハサミが上手に使えるようになってきました。
完成後早速コロコロ…
今回の工作は成功のようです。
絵本の紹介
すごろくのついていた本を紹介します。
このなかやみわさんはとても絵が可愛いので、兄が気に入っています。
図書館にに行くと、自分で借りたいと選んでくる作家さんです。
どんぐりむらはシリーズのある絵本です。
その他にもなかやみわさんはシリーズの絵本を多数出版されています。
内容も可愛い絵本です。
あそびやさんは中に様々なゲームが載っています。
その中にすごろくがあって、兄が気に入って、何回か図書館で借りました。
かなり読み応えと、内容のゲームのやりごたえがあります。
屋内で遊ぶのにおすすめです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。